目次
- 製品概要
- アルパインカスタム 3つの特徴
- 1. パッキングしやすく軽量なグリップ
- 2. 堅牢で保水しないシース
- 3. 面倒な工作は不要
- 購入方法
シルキーゴム太郎 アルパインカスタム 概要
ユーエム工業さんの「シルキーゴム太郎 荒目 替刃」専用にグリップとシース(鞘)を作製しました。
スノーソーや軽量ノコギリとして使われているゴム太郎の替刃を、簡単に山専用にカスタマイズできるキットです。
バックカントリーや雪山登山、沢登りや渓流釣りを嗜む山ヤににぴったりの製品です。
店主の使用例:夏は沢登り、冬はバックカントリースキー
⇒ 夏は焚き火用に210mm、冬は300mmの替刃でスノーソーとして使用。
製品仕様
| 材質 | グリップ:ABS樹脂(3Dプリント) シース:カイデックス |
| カラー | ブラック / オレンジ |
| 重量 | グリップ:25g / シース:210㎜ 30g、300㎜ 39g 装着時:210mm 126g / 300mm 158g |
※シースの長さは210mm, 300mmからお選びいただけます。グリップは全サイズ共通です。
用途に応じて替刃を付け替えることで1つのグリップで様々な場面に対応できます。
アルパインカスタム 3つのポイント
1. パッキングしやすく軽量なグリップ

山に携行するノコギリに求められる要素は何でしょうか?私はコンパクトさと軽さが大きな比重を占めていると考えます。
山ヤのノコギリは、幕営地で焚き火用の木を切ったり、雪山でピットチェックやイグルーづくりの際にしか使わない。つまり、ほとんどの時間はバックパックに収納しているからです。
アルパインカスタムのグリップは厚さ10㎜ / 重量25gです。これはよくある市販のノコギリの半分以下の厚さなので、パッキング後でも隙間にスッと差し込むことができます。




また、DIYゴム太郎のグリップによく使われる木や細引きと違って、保水しないため濡れても重量は変わりません。グリップが薄くなったことによる握り心地の低下は、エルゴノミックパターンを刻むことで補っています。
2. 堅牢で保水しないシース


自作で苦労しがちなシース(鞘)はカイデックスを熱成型して作製しています。
カイデックスはナイフシースやガンホルスターなどのミリタリー用途から、航空機や車両まで様々な用途に用いられる熱可塑性樹脂です。軽量で堅牢、低温にも強く、なにより保水せず汚れが付きにくいため、シースには最適な素材です。
アルパインカスタムのシースは、軽量化のため鋸刃のみを覆う構造としています。また、万が一ズレてザックの中身を傷つけることがないように、ベルクロのロック機能付きです。
3. 面倒な工作は不要
費用を抑え、軽量コンパクトなノコギリが欲しいという山ヤの、DIY素材としてしばしば用いられるユーエム工業さんの「シルキーゴム太郎 荒目 替刃」。
替刃単体だと210mmで70g、300mmで85gとかなり軽量です。店主も2年間ほど沢登りとバックカントリースキーで、DIYしたゴム太郎を使っていました。

しかし、いちいちグリップを巻いたり、丁度よいシースの材料を探してきたりするのには、結構手間がかかります。それに壊れたりすることもしばしば。
試行錯誤するのが楽しくもあるのですが、時間のないサラリーマン山ヤとしては、もう少し楽に、かっちょよくカスタムしたいところではないでしょうか?


アルパインカスタムなら替刃を買ってグリップを2つのネジで固定するだけ。準備時間は20秒です。
購入方法
公式オンラインストアからご購入いただけます。

