【大西良治・田中彰 監修】トライアングルロープバッグ

ロープ収納のストレス、ゼロへ。沢のために生まれたロープバッグ。
沢登りを愛する店主が、2023年に植村直己冒険賞を受賞した大西良治・田中彰 両氏の監修の下に制作しました。両氏の「セティ・ゴルジュ」をはじめとする、国内外での先鋭的な渓谷探検の経験に裏打ちされた、実用性至上主義のロープバッグです。

コンセプト

トライアングルロープバッグは、沢登りやキャニオニングにおけるロープワークを効率化するために開発された、コンパクトかつ高機能なロープバッグです。トライアクセス構造(Tri Access Design)により、バッグの開口部が三角形に開いた状態を保ち、スムーズにロープを出し入れできます。上下どちらからもアクセス可能な構造、センタージッパー、着脱式の背面パッドなど、現場で求められる機能をシンプルな形に落とし込んでいます。

特徴

  • トライアクセス構造(Tri Access Design)
    • 独自構造により、開口部が三角形の形状を維持するため、ロープの出し入れがスムーズ。
  • ダブルエンド構造
    • 上下どちらからでも開閉可能で、ロープや荷物へのアクセスが柔軟。
  • センタージッパー
    • バッグをロープから簡単に取り外し可能。ロープアップ時やロープの連結時のひと手間を解消。
  • 着脱式背面パッド
    • 浮力を用途に応じて切り替え可能。遠征時のパッキング◎
      例:
      • ロープ重量が重く、既存のパッドでは浮力が足りない
        →パッド追加
      • 軽量性重視の沢登り
        →パッド抜き

スペック

容量:約18L
素材:
メッシュターポリン(フロントパネル)、210D ROBICⓇナイロン(バックパネル)、 420D ROBICⓇナイロン(バックパネル補強部)
重量:475g
用途:沢登り/キャニオニング用ロープバッグ

各ループについて

  • ハングループ
    • ジッパー側にある2つ横並びのループ。ロープを出し入れする際に2つのループ両方にカラビナを通し、ビレイループやアンカーに吊るして使います。ここから吊り下げることで、開口部が三角の形状を保持します。
      ※大きな負荷がかかる際には荷揚げループをご使用ください。
  • エンドループ
    • バッグ内にある長いループ。ロープの末端(エンド)固定用。
      ※エンドループを吊り下げや持ち運びのハンドルとして使用しないでください。
  • 荷揚げループ
    • 背面側にあるループ。荷揚げや吊り下げ時に水流を受けるような、大きな負荷がかかる際に使用します。
      ※特に荷揚げの際は、ショルダーベルトにも負荷が分散するようにロープやスリングを通してご使用ください。

監修・協力

監修:大西良治、田中彰
協力:大木輝一、GORGE CLUB、紀伊半島彷徨クラブ

使用上の注意

  • 本ページと関連リンクをよく読み、理解してください。
  • この製品を使用する活動に伴う危険について理解してください。
  • これらの注意事項を無視または軽視すると、重度の傷害や死につながる場合があります。
    この製品は使用方法を熟知していて責任能力のある人、あるいはそれらの人から目の届く範囲で直接指導を受けられる人のみ使用してください。
  • ユーザー各自が自身の行為、判断、および安全の確保について責任を負い、またそれによって生じる結果についても責任を負うこととします。
  • 各自で責任がとれない場合や、その立場にない場合、また取扱説明書の内容を理解できない場合は、この製品を使用しないでください。

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